ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空

劇場公開日:

解説

全宇宙支配を企む超ナメック星人と対決する孫悟空たちの活躍を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第七弾で、脚本は前作に引き続き小山高生が執筆。監督は橋本光夫。作画監督は中鶴勝祥と佐藤正樹が共同でそれぞれ担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。

1991年製作/50分/日本
配給:東映
劇場公開日:1991年3月9日

ストーリー

ある日、奇妙な怪星が地球に近づいてきているのを発見した悟空は、クリリンと共に超上空までのぼり、怪星の軌道をはずそうとするが、逆に地球に弾き返され、瀕死の重症を負ってしまう。そんなところへ、怪星からナメック星人の首領・スラッグが攻めてくる。悟空の行方はわからず、地球のために必死の奮戦をする悟飯だったが、頭上の四星球を取り上げられてしまう。ドラゴンボールの威力を知っていたスラッグは、悪魔の力で残りの三つのボールを探し出すと、さっそく神龍を呼び出し、永遠の若さとパワーを取り戻してしまう。それによって力を得たスラッグは地球を黒いガスで包み込み、氷の世界と化してしまう。だが、その寒さで意識を取り戻した悟空は、ナメック星人と激しく戦う悟飯を助け、死闘の末、スラッグの野望を打ち崩すのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5良作かと

2019年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

パラレルだが設定が良く生かされている。
派手なシーンこそないが最後まで楽しめた。

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